弁護士法人あさかぜ法律事務所府中大國魂神社前事務所では、事故に強い弁護士が交通事故被害者の方の救済に力を入れています。
交通事故案件を解決してゆく中で皆さまにお伝えしたいことなどを「こちらあさかぜ相談室」にてまとめています。どうぞご覧ください。

事故の賠償金で損をしないためのポイント解説

府中で 事故 の無料法律相談を受ける

府中市、多摩地域での交通事故の被害回復に役立つコラム集

目次

府中市や多摩地域での交通事故の被害には事故に強い解決実績が豊富な弁護士法人あさかぜ法律事務所弁護士が無料でご相談をお聞きします。

当事務所は、物損の修理費や代車代、むち打ち、骨折の慰謝料など交通事故に関するあらゆる事件に携わり、事故の被害を受けた方々をホスピタリティと共にサポートします。

弁護士費用についても明確な説明をしています。費用面でのご不安をなくし、経験豊富な事故に強い弁護士のサポートで安心して最大限の賠償額獲得を実現させます。
代表弁護士吉岡誠 府中大國魂神社前事務所弁護士末永太郎

府中市や多摩地域での交通事故の被害には事故に強い解決実績が豊富な弁護士法人あさかぜ法律事務所弁護士が無料でご相談をお聞きします。

当事務所は、物損の修理費や代車代、むち打ち骨折の慰謝料など交通事故に関するあらゆる事件に携わり、事故の被害を受けた方々をホスピタリティと共にサポートします。

弁護士費用についても明確な説明をしています。費用面でのご不安をなくし、経験豊富な事故に強い弁護士のサポートで安心して最大限の賠償額獲得を実現させます。

【記事のあらまし】偽関節とは、脛骨の骨幹部等にゆ合不全を残すものですが、常に硬性補装具を必要とするものではないため、変形障害(偽関節)7級ではなく、8級の変形障害を獲得し、機能障害の点では、足関節が健側に比して3/4以下に制限されているため、12級7号に該当し、両後遺障害を合わせて併合7級を獲得しました。

納得のいく賠償額や後遺障害認定を得るために、専門的なサポートを提供していますので、まずは時間制限のない無料相談にお越しいただき、事故に強い弁護士による説得力に富む相談内容を確かめてください。

【記事のあらまし】弁護士に依頼することのデメリット、つまり弁護士に委任することにより発生するコストは、重要な懸念事項です。特に弁護士費用特約のご利用がない場合には、弁護士費用はお手元に戻ってくる賠償金の金額に直接影響することになりますから、しっかりとコスト感を把握していただく必要があります。

 弁護士依頼の費用が賠償金額を上回らないか、具体的な費用がいくらになるのか、当事務所では初回相談時に、弁護士費用特約の有無や利用可能性、特約が利用できない場合の費用を丁寧に説明しています。弁護士へ依頼されるかそのご判断は相談の場で即決する必要はなく、ご自宅でじっくりご検討いただいております。

【記事のあらまし】交通事故の損害賠償手続きでは、示談金という言葉や慰謝料という言葉、いろんな種類の○○金、○○料、○○額などが出てきて混乱してしまいがちです。

こちらでは、まず「慰謝料」と「示談金」について説明させていただき、言葉の意味を整理します。続いて、弁護士基準と自賠責基準・任意保険基準の違いについても項を改めて解説します。

後遺障害が残った場合に適正な後遺障害等級を獲得して、後遺障害に対する賠償である逸失利益と後遺障害慰謝料を裁判基準で交渉することが最大限適切な示談金を獲得するために大切であることもよく分かります。

【記事のあらまし】交通事故によるむち打ち症状について、12級13号や14級9号の後遺障害等級認定を受けることにより、後遺障害慰謝料を、傷害慰謝料とは別に合わせて請求できるようになります。また、働く力が落ちたことによる逸失利益を休業損害とは別に合わせて請求できるようにもなります。

むち打ちによる症状について後遺障害等級認定を勝ち取るための3つのポイントを、むち打ちの種類や症状などとあわせてご説明いたします。

【記事のあらまし】あさかぜ法律事務所では茅ヶ崎市のレイラボ接骨院での出張相談を開催しております。接骨院に交通事故で通院される被害者の方に、整形外科だけではなく、接骨院に通院することの意義、賠償手続き、慰謝料の内容、費用の説明などの個別相談を無料で行なっています。事故に強い法律の専門家に直接相談できる貴重な機会をぜひご覧ください。

出張相談は、ご要望に応じて随時開催しております。ご自宅やご入院先など事務所へのご来所が困難な方、

【記事のあらまし】事故により生じる物損についてまとめました。

修理費から評価損、代車費用、休車損、物損についての慰謝料などについて当事務所交通事故専門サイトにて説明しております。怪我の賠償はもちろん大事ですが、物損についても請求漏れが無いように正確に対応する必要があります。

【記事のあらまし】事故により自動車に修理の必要がある場合に代車を使用した場合、その代車料が事故と相当因果関係のある損害として認められるためには、代車を使用する必要性があることが要件の一つとされています。

通勤や通学の用に供されている自家用車については、代車の必要性が否定されることは通常はありません。趣味やレジャーの用に供されている場合でも、事故前に具体的な使用計画が存在していた場合は、代車の必要性が認められる余地があります。

代替車両や代替交通機関が存在し、その使用が可能な場合には、代車の必要性は否定されることが多いです。しかし、代替交通機関の利用が不便な場合などでは、代車の使用が認められることがあります。

【記事のあらまし】事故に強い弁護士が賠償金額を増額できる理由を解説。

ご自身で交渉された結果、自賠責基準よりも多い任意保険基準を提示されて満足され示談書に一度でもサインしたとなると、基本的に示談のやり直しはできません。念のために、府中を中心に交通事故の損害賠償実務に携わる弁護士法人あさかぜ法律事務所の無料相談で相手型保険会社の提示額が適正額と言えるか確認してください。

また、事故直後の段階からのご依頼であれば、後遺障害等級獲得を視野に豊富な経験に従って最大限の賠償額を目指すことができます。

【記事のあらまし】交通事故の損害賠償手続きでは、示談金という言葉や慰謝料という言葉、、いろんな種類の○○金、○○料、○○額などが出てきて混乱してしまいがちです。

ご相談の際もなるべく専門用語は使わずに分かりやすくお話をするように心がけておりますが、お聞きすることの多い慰謝料や示談金、その言葉の違いをお知りいただいた上で、適切に賠償を受けるための手続きについて解説しました。

特に重要なこととして、交通事故被害者の方に適切な賠償金を獲得していただくために、損害賠償金の計算基準としての弁護士基準と自賠責基準・任意保険基準の違いを詳しく図表入りで解説しました。

【記事のあらまし】弁護士に相談することでどのようなことが分かるのか、分かったことで何が変わるのかについて、相続、事故、債務、離婚の具体例を中心に説明しています。

どの分野でも、弁護士に相談することで法的な仕組みが分かるようになります。また、ご要望に応じて弁護士に依頼する際に必要な費用のお見積もりを出しますので、コスト感も明確に分かるようになります。

次に、相談で得た法的知識を持ってこれからするべきことに向けて冷静に準備を進められるように変わることができます。

さらに、弁護士に依頼することで、交渉や手続きを任せられるため精神的な負担が軽減され、日々の暮らしやお仕事に集中することができます。府中本町駅すぐの弁護士法人あさかぜ法律事務所にて相続、事故、債務、離婚の無料相談で納得いく助言をさせていただきます。

【記事のあらまし】むち打ち治療のために接骨院での施術を受けるにあたって、治療や賠償の観点から必要な注意点について解説しています。接骨院での豊富な施術メニューについても具体的に解説をしています。

むち打ちの症状について後遺障害等級の認定を受けるために接骨院での施術がどのように有利になりうるか。傷害慰謝料や後遺障害慰謝料を獲得するために整形外科と連携し、必要かつ有効な施術を受け、納得いく示談金額を獲得する方法を説明します。

【記事のあらまし】当事務所では、府中駅直結ル・シーニュ6階第4会議室で無料法律相談を定期的に開催しております。また、府中市役所でも、ル・シーニュ5階府中市市政情報センターで府中市民(在勤・在学含む)の方を対象に、民事問題(相続、金銭貸借、離婚、不動産貸借など日常の法律問題)について、弁護士を相談員として無料法律相談を開催されております。

それぞれの無料法律相談会の概要をまとめてあります。

【記事のあらまし】弁護士費用特約がない場合の弁護士費用をご紹介

弁護士費用特約がないときに弁護士に依頼するメリットは本当にあるのか?

費用倒れのデメリットしかないのでは?わざわざ弁護士に頼むことでもないのでは?

事故に強い弁護士が代理人として損害賠償を行うことのメリットとデメリットを具体例で紹介し、弁護士費用特約のない場合のコスト感を詳しくお伝えしております。

【記事のあらまし】当事務所では、弁護士費用特約がない場合、委任の際に初めにお支払いいただく着手金や法律相談費用もいただいておらず、委任によるご依頼者の手出しはありません。

実費や弁護士報酬については、相手側保険会社や自賠責保険から受け取る損害賠償金から差し引く形でいただいておりますので、ご依頼者さまの手出しになることはありません。

当事務所事故専門サイトにて弁護士に交通事故の解決を依頼するメリットをご説明しております。

【記事のあらまし】「もらい事故」とは追突など本人の過失がない事故ですが、もらい事故の場合は保険会社が示談交渉を代行してくれずご自身で相手方保険会社との交渉を進めなければなりません。

そのため、もらい事故では「弁護士費用特約」が役立ちます。弁護士費用特約を使うことで弁護士費用特約を利用することで費用を気にすることなく弁護士を代理人として示談交渉を行い、さらに弁護士基準での交渉により慰謝料などを含む示談金を大きく増額することができます。

【記事のあらまし】交通事故の賠償の流れについて図表をつけて解説しました。

事故→症状固定→後遺障害等級認定→示談交渉・成立

この流れが基本的な流れですが、時系列図や用語の説明をご覧いただき、事故の賠償手続きの全体像を把握していただければと思います。

交通事故発生から賠償金着金の流れのイメージ図で慰謝料の支払い時期をわかりやすくしております。示談金が支払われる時期をご理解いただくことで漠然とした不安を取り除くことができます。

【記事のあらまし】三角繊維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)の解決のご報告

TFCCは手関節の安定性に重要な組織です。前腕の橈骨と尺骨をつなぎ、手根骨を支えて手首がスムーズにうごくための働きをする靭帯のような組織ですが、事故により手関節部に強い衝撃を受けてしまうと軟骨へのダメージにより痛みや可動域制限が生じます。 本件では可動域制限が健側の3/4以下まで制限されていないため、機能障害12級6号の認定ではなく、神経症状の12級13号の認定を目標に被害者請求を行い、等級を獲得し、裁判基準での交渉を行うことで自賠責保険金12級224万円も合わせて約1000万円超での解決となりました。

三角繊維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)の案件についてご報告します。